大学病院との連携で口腔がん検診の信頼性を上げる

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口腔がん検診の報告は1985年頃からありますが、多くの場合、歯科医師会と大学歯学部口腔外科教室や医学部歯科口腔外科学教室、基幹病院(地域医療の中心位置にある病院施設)の歯科口腔外科が協力して行ってきました。

現在では歯科医師による集団健診と個別健診があり、集団健診は行政や歯科医師会、大学病院や国公立病院の歯科口腔外科が共同で定期的に行っています。国民の多くにかかりつけの歯科医院があることから、個別健診の徹底は口腔がん早期発見、早期治療に大きく貢献することが期待されます。