健診導入検討のドクターへ

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口腔がん検診とは

日本では毎年3,000人を超える方が口腔がんによって命を落としています。

「ただの口内炎だと思っていた」
「痛みがないので放っておいた」

などの理由から発見が遅れた結果、手遅れになるケースが非常に多いのが現状です。
しかし、口腔がんは早期発見・治療ができれば命を落とすケースは少ないのです。

口腔がん検診では、患者さんのお口の中を隅々までチェックします。
そして、写真を使って作成した報告書を患者さんへお渡し、ご自身の目でお口の中を確認していただきます。
お口の中をすべてチェックすることにより、患者さま本人が自覚できない病変等を見つけることが可能です。

また、口腔がんは発見が遅れると患部を大幅に切除する必要があります。
残念ながら発見が遅れ、舌の半分を切除する方の場合、術後しばらく発音などに苦慮する場合が多くあります。
しかし、早期発見・治療できれば切除範囲はごくわずかのため、発音などに苦慮することは少ないのです。

口腔がんは慢性的な刺激が要因で発生する場合が多く、発症してしまう前にその要因を発見し取り除くことが重要です。

定期的に検査をし、わずかな変化を見逃さないことで、口腔がんの早期発見と治療を実現します。
ぜひ毎年の検診をお受けください。

口腔がん患者の来院経路

過去に 「開業医は口腔がんに出会うのは一生のうちで1~2回程度」 と仰る先生がいらっしゃいました。 がん患者の来院経路.jpg しかし、東京歯科大学での口腔がん治療患者の来院経路を調査したところ 約30%の患者さんが医師・歯科医師の紹介なしに来院されています。

では、この30%の患者さんは一度も歯科医院へ通っていないのでしょうか。
この30%の患者さんの内訳をみると、なんと80%の方が歯科医院での加療中に転医していることが分かりました。

そして、東京歯科大学での初診時におけるステージ分類では進行がんの患者さん(StageⅢ~StageⅣ)が63%と半数以上を占める割合となっています。つまり、3人に2人が手遅れに近い状態で来院されているのです。

この割合を減少させることができるのは、患者さんのホームドクターとして日々ご診療されている先生方ではないでしょうか。

口腔がんの早期発見のためにも、口腔がん検診実施が必要です。


VELscope Vx が日本で医療機器として認可される


VELscope写真1 (1)350.jpg口腔内蛍光観察装置 VELscope®Vx(ベルスコープ)はすでにアメリカや
カナダでは医療機器として認可されていますが、2015年2月までは日本国内では認可を受けておらず、個人輸入品として日本に持ち込まれているのみでした。
しかし、2015年3月には日本でも「歯科用口腔内カメラ」として一般医療機器(クラスⅠ)の届出を完了し、個人輸入品ではなく行政に認められた正式な機器として輸入が可能になりました。

「口腔がん検診・口腔健診システム」いよいよ全国展開開始!

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