松本市の新聞社「市民タイムス」1月28日に「口腔がん検診の重要性を知っていただくための記事」が掲載されました。
松本市歯科医師会 大久保会長と堀ちえみさんが「口腔がんも早期発見が大切!」と題したスペシャル対談記事が掲載されました。
松本市の新聞社「市民タイムス」1月28日に「口腔がん検診の重要性を知っていただくための記事」が掲載されました。
松本市歯科医師会 大久保会長と堀ちえみさんが「口腔がんも早期発見が大切!」と題したスペシャル対談記事が掲載されました。
いつも口腔がん撲滅活動にご理解・ご協力ありがとうございます。
今回は、口腔がんのつながりのある「頭頸部がん患者友の会」様より紹介を受け、ご案内させていただきます。
この度、メールシステムの不具合により、お問い合わせフォームやメールアドレスへ送信いただいたメールが受信できない状態が発生しておりました。
■発生期間
2022年10月18日(火)20:30頃~2022年10月24日(月) 18:30頃
現在は復旧が完了し、メールの受信が可能となっております。
期間中にお問い合わせをいただき、弊社からの返信が届いてない場合は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。
ご利用のお客様・関係の皆様方には大変ご不便をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
いつも口腔がん撲滅活動にご理解・ご協力ありがとうございます。
今回は、口腔がんのつながりのある「頭頸部がん患者友の会」様より紹介を受け、ご案内させていただきます。
松本市の新聞社「市民タイムス」で1月22日に「口腔がん検診の重要性を知っていただくための特集記事」が掲載されました。
口腔がん撲滅委員会理事 信州大学の栗田浩教授に口腔がんについてのインタビュー記事や「口腔がん検診」の利用を勧める内容が掲載されております。
「松本市の新聞社「市民タイムス」で1月22日に「口腔がん検診の重要性を知っていただくための特集記事」が掲載されました」続きはこちら
Dentalism No.40(2020年7月号)に記事掲載されました。
※「Dentalism」は、日本全国の開業歯科医院や歯科技工所に送付されています。
歯界展望132巻2号に、記事が掲載されました。
「口腔がん撲滅委員会」の活動および口腔がん検診の重要性」
一般社団法人 口腔がん撲滅委員会 代表理事の柴原先生の記事が掲載されています。
月刊 日本歯科評論2018年7月号に、記事が掲載されました。
『口腔がん検診が果たす今後の口腔医療の行方』~「地域の口腔がんを考えるシンポジウム」という試み
「歯学の行方:学会ニュース・トピックス」に、一般社団法人 口腔がん撲滅委員会 代表理事の柴原先生の記事が掲載されています。
月刊ザ・クインテッセンス(The Quintessence)2018年6月号に記事が掲載されました。
「口腔がん撲滅に向けて」
一般社団法人 口腔がん撲滅委員会 代表理事の柴原先生の記事が掲載されています。
さる1月9日(月)放映の日テレ『ザ・世界仰天ニュース!』で、口腔がんの記事が取り上げられました。
中居くんと鶴瓶が司会を担当している番組です。
「命を奪った歯の痛み」というタイトルの記事放映であり、当団体からも口腔がんに関するデータ提供協力をさせていただきました。
尚、放映後、当口腔がん撲滅委員会のWebサイトでの口腔がん検診予約が殺到しましたが(特に、20代・30代女性の方の予約が多く)、さらに、各医院さんからは電話の検診予約が一気に増えたとの報告も来ています。
本日も検診予約申し込みが続いています。
皆様、年に1度でいいですので、お近くの歯科医院で「口腔がん・口腔内検診」を受診しましょう!
「最新医療経営」2018年1月号に「医療×企業 リーダー対談」と題し、東京歯科大学 口腔顎顔面外科学講座 主任教授 柴原先生とデジタルワン株式会社 代表取締役 中谷社長の対談記事が掲載されました。
↑↑↑
こちらはクリックで大きくご覧いただけます
記事の詳細内容は、「最新医療経営」(2018年1月号)でお読みいただけます。
よろしければ、下記よりご購入いただけます。
シンポジウム福島県座長の髙田先生の記事が毎日新聞 くらしナビ・ライフスタイルに掲載されました!
シンポジウム佐賀県座長の山下先生の記事が読売新聞に掲載されました!
口腔がん撲滅委員会主催「日本縦断、地域の口腔がんを考えるシンポジウム」が、日本歯科新聞(2017年10月24日号)に掲載されました。
5月から開催予定の口腔がん撲滅委員会主催「日本縦断、地域の口腔がんを考えるシンポジウム」が、日本歯科新聞(2017年4月11日号)に掲載されました。
月刊 新医療(2017年2月号)に、口腔がん検診の記事が掲載されました。
『口腔癌検診における蛍光観察装置の有用性』
「特集:最新機器が拓く"攻め"の検診」に、一般社団法人 口腔がん撲滅委員会(2017年2月登記完了)代表理事の柴原先生の記事が掲載されています。
「女性自身」最新号(2017年1月31日号)に、口腔がんの記事が掲載されました。
『歯磨きサボると「口腔がん危険度」は3倍に!』
口腔がん撲滅委員会顧問の柴原教授が取材を受けられました。
協賛:北海道医療大学 歯学部 同窓会 北海道支部連合会様
株式会社ブレーンベース様
9月25日(日)札幌で開催しました、「口腔がん検診コンパクトセミナー」は、北海道医療大学 歯学部 同窓会 北海道支部連合会様との協賛により、満員御礼で大盛況に終わりました。
以下、皆様に、簡単に、ご報告申し上げます。
座長の永易教授(左)と柴原教授
「第32回 歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い(平成28年度)」
来る2016年9月3日(土)、日本歯科医学会主催による「第32回 歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い(平成28年度)」が歯科医師会館で開催されました。
※第32回「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い」開催要項
この日は、全国から約40の演題の中から選ばれた8演題の発表が行われましたが、その中で、我ら口腔がん撲滅委員会の主席顧問であられる柴原教授率いる東京歯科大学千葉病院チームが「光学機器による口腔粘膜疾患の解析」というテーマで、最優秀賞を受賞いたしました。
発表する 森川 貴迪 先生
「柴原先生チーム、「第32回歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い(平成28年度)」(歯科医学会主催)で最優秀賞受賞!」続きはこちら
ランチョンセミナ−で講演(30分 / 担当:中谷)
展示参加(ブース出店)
開催日:2016年5月21日(土)~22日(日)
このたび、福岡で開催されました日本アンチエイジング歯科学会第11回学術大会で、代表の中谷が「ランチョンセミナー(30分)」で講演を担当させていただきました。
その背景は、日本アンチエイジング歯科学会の目標が「容姿管理」「生活管理」「寿命管理」の3つであり、口腔がんは、まさにその3つを奪ってしまう病であるゆえ、それらを撲滅することにおいて合致しているテーマだと考えるからです。
江戸川区(健康部)後援&江戸川区歯科医師会が主催、
集団検診(延8回開催:1,031名受診)で「3名」の口腔がん発見!
個別検診(昨年4月開始:延1,864名受診)で「3名」の口腔がん発見!
2016年(平成28年)3月13日(日)、葛西区民会館にて、江戸川区後援と東京都江戸川区歯科医師会の自主事業である『第8回目の江戸川区口腔がん検診(集団検診(※注1)』が開催されました。
今回は、従来の視診・触診中心の口腔がん検診に加え、初期がんや前がん状態の早期発見促進のために、「口腔がん撲滅委員会(お口の健診株式会社)」からベルスコープ(VELscope®Vx)を5台お貸し出しいたしました。
第34回日本口腔腫瘍学会が、2016年1/21(木)・22(金)横浜で開催、口腔がん撲滅委員会の顧問である柴原教授が座長を務めた「口腔癌検診」をテーマとしたシンポジウムが歯科新聞に掲載されました。