西日本編 第9弾『鹿児島県』開催レポート!!

2018年3月25日(日)
於:鹿児島県歯科医師会館4F大ホール

『満席!』参加者数:121名(定員80名)

■歯科医師:73名 
■歯科衛生士:25名 
■他歯科スタッフ:3名 
■関係者(座長、ご来賓、事務局):20名


杉浦 剛 先生
座 長
鹿児島大学大学院
医歯学総合研究科
顎顔面機能再建学講座
教授 杉浦 剛 先生

3月25日(日)、『地域の口腔がんを考えるシンポジウム 第2弾 西日本編(全11地区12回)』の第9回目が鹿児島県にて開催されました。

 以下に記載されているのですが、座長の杉浦先生の講演にもありましたが、鹿児島県は、全国的にみて、口腔がんの発症数が高い地域だとのこと、会場のご参加者も特に熱心にお聞きになられていました。

以下、ご参加者のアンケートを掲載させていただきますので、ぜひ、ご一読を。

また、今後の開催予定は以下の通りです。ぜひ、ご参加ください。




【第2弾 西日本編 今後の開催スケジュール】

・広島県 2018年 4月22日(日) 11:00~16:00 於:広島県歯科医師会館


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鹿児島シンポジウムの様子

座長

杉浦 剛 先生

鹿児島大学大学院
医歯学総合研究科
顎顔面機能再建学講座
教授 杉浦 剛 先生

講演資料

<<座長講演資料>>

グラフ:座長講演に関し 座長講演
『全国的にも鹿児島は口腔がん発症が高いことを改めて知り、早期発見のために検診推進だけでなく、日頃の検診内で粘膜への意識レベルを高めて発見の貢献につなげたいと強く思いました。』

主なコメント

■気持ちを新たに、明日から口腔粘膜のチェックをしていきたいと思います。

■いつものようにわかりやすい講演でした。一昨年、枕崎市での口腔がん検診から、自院でのがん検診への取組みの必要性を感じておりました。

■啓発に努めたいと思います。

■唾液での検査は早くできる様になれば良いと思います。

■鹿児島県に対する地域別のデータなどわかりやすく、私たち開業医に勤務するDHも知っておくべき知識であり、DHとしての役割も大きいと改めて感じました。そして、県民への啓発にも力を入れていくべきだと感じました。

■鹿児島県での現状、口腔がんが増加していることなど、新しい知見を得ることができました。

■鹿児島の現状がわかりやすかった。

■県内の口腔がんによる死者数が多いのにおどろきました。

■分かりやすい。スライドも見やすい。

■口腔がんが増加傾向にあると知らなかった。一度、健康舌組織等(たけしの家庭の医学)で取り上げてもらえば認知につながるのでは。

■県内でのガンの現状をまったく知らなかったので、聞けてよかったです。

■全国的にも鹿児島は口腔がん発症が高いことを改めて知り、早期発見のために検診推進だけでなく、日頃の検診内で粘膜への意識レベルを高めて発見の貢献につなげたいと強く思いました。

■鹿児島での現状が分かりました。

■検診キットの早い開発を期待したいです。口腔がんの現状が数値的にわかり良かったです。

■私は熊本在住ですが、出身は大隅の肝属です。是非、Dr.・DHより住民への啓発・検診が十分に行き届くことを期待しています。

■先生の情熱が伝わってきました。

■鹿児島県の現状を再認識することができた。もっと積極的に歯肉・粘膜を診るようにしたいと思った。

■分かりやすかったです。

■鹿児島においての口腔がんの現状がとても良くわかりました。

■鹿児島県の現状、各地域ごとの現状を解説頂き、大変参考になりました。

■鹿児島県の現状がよく理解できた。

■県内の状況について知ることができた。(口腔がんが多い)自分の住む地域が他の地域より多い現状に驚いた。

■鹿児島県の現状がわかり良かったです。患者さんに安心を買いましょうと伝え、紹介をこれからも続けます。よろしくお願いします。

■鹿児島県の現状をわかりやすく説明していただき、歯科衛生士としての役割もお話いただいたので、日々の臨床で役割を果たしていきたいと思いました。

■鹿児島県の口腔がん罹患率や地域のがん検診の受診率などを知り、地域での啓発の必要性を感じました。市町村の健康教室等でも役立たせたいと思います。

■毎日の診察で気付く様に、感心を持つよう、努力することと思います。


グラフ:基調講演に関し 基調講演
『DHが発見した症例に感銘を受けました。日常の臨床の中で粘膜・舌をみる習慣をつけることの重要性を改めて感じました。救える命があるのだと思いました。そして、がんの進行の早さにも驚きました。』

主なコメント(「※印」は事務局からの補足コメントです。)

■早期発見の大切さを再認識いたしました。

■口腔がん撲滅運動への最前線での参加という点で、責任感とふんぎりがつきました。ちょっとした難治性の内炎への追及の必要性を感じました。

■日本の口腔がんの現状や、口腔がん検診への取組み、またこれから開業医としてナビシステムの利用等、とても勉強になりました。また先生のご講演を拝聴できればと思います。

■検診協力医が増えるといいです。

■DHが発見した症例に感銘を受けました。日常の臨床の中で粘膜・舌をみる習慣をつけることの重要性を改めて感じました。救える命があるのだと思いました。そして、がんの進行の早さにも驚きました。

■とても参考になりました。癌化へのプロセスなど、学生時代には習っていたはずになのに、新鮮な気持ちで拝聴致しました。退職まであと2年の情熱に、私ももっと日常の診療をがんばろうと思いました。

■垂水市の元気プロジェクトでお世話になったり、口腔がんに興味があります。

■歯周病検診でも粘膜、舌は診ておりますが、ガンに関しては、自分にスキルがない。

■段階別に分かりやすい、説明・スライドだった。

■前がん病変、メカニズム、基準が理解できた。米国ではDHが触診、検査などを行っていることを知った。

■がんの早期発見への取組みがすばらしいと思いました。

■悪性腫瘍は分化するという基礎的なことを再認識しました。患者さんの口腔内を視る目を養うために、日常的な健診を心がけていかなければいけないなと思います。

■柴原先生の軽快な話が楽しく、かつわかりやすかった。

■症例写真により、病態が良く知れた。

■とてもわかりやすく、例えもよかった。

■先生の感じている使命を私達、DHも学生も情報を広め、少しでも国民のQOLの向上に役立てていきたい。学生にも紹介したいと思います。

■口腔ガン検診ナビシステムの取組みに興味がありました。蛍光診断システムにも興味がありました。

■個別検診ができるように、DHも手技を身につけたいと思いました。

■行政持に市町村で対策型の口腔がん検診を行っていただける様に、今後歯科医師会として働きかけていきたいと思います。先生のデータなどをいただけるものでしょうか?(※確認してご返答いたします。)

■話もおもしろく、分かりやすく、今後にいかせると思いました。

■訪問診療では基幹病院への紹介もままならない患者さんもいらっしゃるので、画像でやりとりできるナビシステムはとても助かります。利用させていただきたいと思うので、よろしくお願いします。勤務医でも登録して良いのでしょうか?(※勿論です。ぜひご登録いただきご活用ください。)

■口腔がんの詳細な内容等、大変ためになりました。

■学生以来の病理変化を聞くことができ、さらなる理解ができた。

■口腔がんに対して、私自身身近な問題としてとらえていなかった。日々の診療の中で口腔粘膜を診ることから始めたい。

■口腔がんは発見が遅れるとQOL・社会性の低下がおこるので、早期発見に努めたいと思います。日々、粘膜も診ておりますが、さらに詳細に視診・触診をし、自らの直感を信じ、大学病院へ紹介したいと思います。

■口腔がん検診の必要性・重要性をあらためて理解できました。粘膜を診る習慣を継続していきます。DH会でも口腔がんに関する研究会を企画してより多く広めていこうと思いました。

■少しの変化に気付ける目を養うことが大切だと思った。

■口腔がんは高齢、男性、喫煙者だけがハイリスクではないこと、歯科医院での発見が大切なことがよくわかりました。今後はかかりつけ歯科医師をもつこと、定期的に検診(受診)することを市民に勧めていきたいと思います。

■早期発見・早期治療の大切さ


グラフ:口腔がん撲滅運動の展開に関し 『口腔がん撲滅運動にぜひ参加したいと思った。バッジをつけて毎日の診療で患者さんに情報提供や検診を積極的にしたいと思った。』

主なコメント

■VELscope®Vxを使った自院での検診システムの確定と、ナビシステムへの参加、および鹿児島大学とのナビシステムの連携を早期に期待します。

■ナビシステムは素晴らしいと思いました。

■歯科医院で粘膜の異常を発見できることが理想的です。

■疑わしいものは口腔外科へ紹介する事の大切さがわかった。

■運動に対しての熱意がとても伝わってきました。

■すばらしい活動だと感じました。歯科に関わる全員が知っておき、専門家として啓発していきたいと考えている。

■予後がこんなに悪い状況とは知りませんでした。検診も大切ですが、まず私たち歯科医が見逃さないことが大切ですね。

■委員会のコンセプトがわかり、システムも利用したいと思った。

■口腔がん撲滅運動にぜひ参加したいと思った。バッジをつけて毎日の診療で患者さんに情報提供や検診を積極的にしたいと思った。

■わかりやすい説明で、現在の歯科医療についてや撲滅委員会のシステムがよくわかりました。


グラフ:地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関して
地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関して

『衛生士が口腔内の粘膜までよく見るという観念から重要な立場であることへ、認識が深まった。学校での教育も大事である。』

主なコメント

■衛生士が口腔内の粘膜までよく見るという観念から重要な立場であることへ、認識が深まった。学校での教育も大事である。

■腫瘍外来メンバーとして、大変有意義な時間となった。

■健診の重要性がわかりました。歯周病の治療を続けていたら、歯肉がんだったというのが身近にいらしたので、先生方が話されたように「おかしい」と思ったら、二次医療機関に進める判断が必要だと思います。

■紹介状の件は、確かに追跡しているわけではなかったので、今後は検討していきたいと思います。


グラフ:全体を通じての感想
全体を通じての感想 全体を通じての感想 『自分の役割として、何ができるか、考える良いきっかけになりました。』
『歯科医院で救える命がある。全くその通りだと思います。紹介状を書いても大学病院に行っていただけない方もまだまだいらっしゃいます。ナビシステムはその方々をあと押し出来る良いシステムだと思います。』


主なコメント(「※印」は事務局からの補足コメントです。)

■バッジを5個ネットで購入した。ステッカーを1個、本日購入した。

■グッズをセミナーにて購入済みです。口腔がん発見の最前線で所属していることの責任感を痛感しました。

■バッジを購入しました。

■杉浦先生のおっしゃったように、P検と口腔がん検診を一緒に実施すると、P検協力医は口腔がん協力医になっていただけますね。

■粘膜の観察時に、舌をひねる、挙げる、つまむなど、動かしながらの観察が大切だと知りました。粘膜炎をしっかりと分析して対応策があるなら、先延ばしにせず、対処しなければならないと思いました。

■口腔がんの現状を知ることができ、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。日常診療でもっと口腔内をしっかり診ていきます。

■訪問歯科で口腔がん、前がん病変などを目にすることもあり、大変勉強になります。実際、口腔がんの患者さんのケアも考えます。

■実際に口腔がんの疑いのある患者さんにふれた時に参考にしたいです。

■細かい配慮がされていて、良かったです。ありがとうございます。歯科医療従事者の役割の重要性を実感しました。国民の認知度があがれば良いと思います。

■自分の役割として、何ができるか、考える良いきっかけになりました。講演中に記録をとる際、会場側が暗くて困りました。(※申し訳ありません。会場を明るくすると症例写真などのPPTが見えづらくなるため、見えやすい方を優先しています。どうかご容赦ください。)

■アンケートが書きづらいと思われます。(答えの選択肢について)重複している内容が多かったように思います。口腔がんに関する情報提供、教育機会を増やしてほしいと思います。お世話になり、ありがとうございました。(※ご意見をありがとうございます。アンケートの改修を検討させていただきます。また、今後、情報提供や教育機会も増やしてゆきたく思います。)

■勉強になりました。ありがとうございました。

■真っ暗だと眠たくなりました。(※同上です。どうかご容赦ください。)

■歯科衛生士でありながら、まだまだ知識不足な部分が多く、このようなシンポジウムや研修会があれば、またぜひ参加していきたい。

■歯科医院で救える命がある。全くその通りだと思います。紹介状を書いても大学病院に行っていただけない方もまだまだいらっしゃいます。ナビシステムはその方々をあと押し出来る良いシステムだと思います。

以上です。

※ご参加者の皆様、アンケートへのご協力をありがとうございました!

以下、会場の様子で~す。




★「地域の口腔がんを考えるシンポジウム(西日本編)」の第12回目以降のご参加お申込みは以下まで


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