西日本編 第4弾『福岡県(北九州)』開催レポート!!

2018年1月28日(日)
於:小倉歯科医師会館2F大会議室

『満席!』参加者数:127名(定員100名)

■歯科医師:90名 
■歯科衛生士:17名 
■他歯科スタッフ:1名 
■関係者(座長、ご来賓、事務局):19名
※キャンセル待ち:4名(ご参加頂けず本当に申し訳ありませんでした。)
教授 冨永 和宏 先生
座 長
九州歯科大学
生体機能学講座
顎顔面外科学分野
教授 冨永 和宏 先生

1月28日(日)『地域の口腔がんを考えるシンポジウム 第2弾 西日本編(全11地区12回)』の第4回福岡県(北九州)版が開催されました。

福岡県の歯科医療圏は、福岡地区と北地区(北九州)に分かれており、従いまして、2週連続で福岡県内での開催、北地区開催として北九州小倉歯科医師会館にて開催されました。

この北地区は、今回のシンポジウムと翌週開催される「第44回 北地区・北九州歯科医学会 口腔がんとどう向き合うか?~早期発見と口腔ケア~」と2週連続で「口腔がん」のことを考える(学ぶ?)機会となりましたが、会場は満席となり、県歯科医師会と北地区歯科医師会の会長・副会長が7名もご参加いただき、活気あふれるシンポジウムとなりました。

以下、ご参加者のアンケートをすべき掲載いたしますので、ご一読を。

また、今後の開催予定は以下の通りです。ぜひ、ご参加ください。


【第2弾 西日本編 今後の開催スケジュール】

・山口県 2018年2月25日(日) 11:00~16:00 於:山口県歯科医師会館
・沖縄県 2018年 3月 4日(日) 11:00~16:00 於:沖縄島県歯科医師会館
・宮崎県 2018年 3月11日(日) 11:00~16:00 於:宮崎県歯科医師会館
・鹿児島県 2018年 3月25日(日) 11:00~16:00 於:鹿児島県歯科医師会館
・大分県 2018年4月8日(日) 11:00~16:00 於:大分県歯科医師会館
・長崎県 2018年 4月15日(日) 11:00~16:00 於:長崎県歯科医師会館
・広島県 2018年4月22日(日) 11:00~16:00 於:広島県歯科医師会館


西日本シンポジウム申込はこちら


福岡シンポジウムの様子

座長

教授 冨永 和宏 先生

九州歯科大学
生体機能学講座
顎顔面外科学分野
教授 冨永 和宏 先生

講演資料

<<座長講演資料>>

座長講演に関し
座長講演に関し
『高齢化社会において歯科で早期発見が出来たなら、
救われる命も多くなってくると思います。』


主なコメント

■分かりやすいお話ありがとうございました。

■九歯大病院でのがん治療の現状を知る事が出来た。

■口腔がんの死亡率が46.1%もあることを知らなかったので聞けて良かった。

■口腔粘膜の症例ごとの写真・症状・対応の資料が分かりやすく感じた。

■口腔がんの自己診査について詳しく学べ、患者さんにも分かりやすく伝える事が出来そうだ。

■参考資料があって分かりやすかった。

■口腔がんの早期発見の重要性がとても分かりました。

■口腔内全体をしっかり診るようにしようと思います。

■口腔内診査は少し時間をかけてでもしっかり確認することが必要だなと感じました。

■口腔がんの現状がよく理解出来ました。口腔がんへの関心が高まった。

■現状が良く判るいいお話でした。

■添付ファイル等、実際に利用できる資料が有難かったです。

■地元のデータをみせて頂き、大変参考になりました。

■高齢化社会において歯科で早期発見が出来たなら、救われる命も多くなってくると思います。しっかりと色々な分野での情報を勉強していきたいです。

■もっと詳しく聞きたいと思いました。来週2/4が参加出来ないので更に詳しいレジュメ配布ができますか?

■今は小児歯科に勤めているのであまり見ることがないのですが今後、一般歯科で勤めた時には今日聞いた講演を活かせればよいと思いました。

■連携病院の重要性、一次医療機関としての役割を再認識しました。

■もう少しゆっくり聞きたかった。

■開業医としての立ち位置を再確認できた。

■北九州は近くにたくさん基幹病院があり連携が取りやすくありがたい。

■口腔がん死亡率 米国20% 日本46%には驚きました。

■北九州の実状が知れて興味を持てた。

■現在の北九州の口腔がんについて知ることが出来て良かったです。

■地域の実状が判った。

■来週も続きで聞きたいと思う。

■九歯大附属病院のみではなく他の大学病院等でのデータ福岡県全体の数値も今後お示し頂きたい。

■もっとたくさんの方に口腔がんという病気があるということが広まればいいなと思いました。

■九州歯科大学の現状を知る事が出来た。これからも3次医療機関として頑張って欲しい。

■北九州地区の口腔がんの傾向が分かりやすかったです。

■大変よくまとまって良く分かりました。


基調講演 基調講演
『口腔がんの細胞が後天性で、さらに何度も傷がつき、
細胞が分裂する過程でできてくるものだと初めて知りました。』


主なコメント(「※印」は事務局からの補足コメントです。)

■多岐に渡り分かりやすくお話し頂いて大変良かったです。DHなどのデンタルスタッフにも好評でした。

■いままで口腔内を隅々まで診ていなかったのでこれからは出来るだけ隅々までみて異常があればDr.に報告するようにします。

■スライドが簡潔にまとめられており、話も分かりやすかった。

■口腔がんの細胞が後天性で、さらに何度も傷がつき、細胞が分裂する過程でできてくるものだと初めて知りました。

■口腔がんについて少し勉強して今日のセミナーに臨みました。とても分かりやすくて、症例の写真など見られて良かったです。帰ってからもう一度再勉強したいと思います。

■現状知る事ができ、とても分かりやすかった。

■九州歯科大学での口腔外科学会の講演会か北九州歯科学会でかなのかは記憶がないのですが、2年くらい前に話を聞きました。細胞の診査、過細胞摂取で興味を持ち、昨年Oral IDを購入し、ペリオのおかしい時とかに利用しています。

■日常臨床においても判断に迷う症例に数多く遭遇する機会があるので見る目を養うことが大切だと思います。

■とても分かりやすく視覚的に勉強できました。

■とても引き込まれて聞かせてもらいました。

■口腔がんの早期発見にはDr.やDHが目を光らせて見つけていかなければと思いました。

■学会発表・論文では5年生存率は冨永先生の講演と同じくらいだが、がんセンター発表が低いのはなぜだろうか。(江戸川区は素晴らしい)

■早期発見の重要性が十分に感じられました。ちょっとした変化に日頃から注意を払うことに気をつけたいと思います。

■理路整然とした素晴らしいお話でした。自己啓発になりました。

■なぜ若年者・女性にガンが増えてきているのか?

■口腔がんについて非常に分かりやすくコンパクトにまとめて頂き再学習できました。

■基礎的なお話を改めて聞くことができました。

■口腔がんの事が少し分かった気がします。稀少がんではなく、身近ながんとして自分の周りの人にも伝えていきたいと思います。歯科で見つけることもできるがんとして今後も勉強していきたいです。

■螢光診断器(※口腔内蛍光観察装置)についてもっと知りたい

■女性や若年者でも口腔がんに罹患する方が増えてきているという話で高齢の方だけはないという事を知る事ができました。口腔内をみる上で今日のお話しの中であった事に気を付けながら見ることが大切だと思いました。

■見る目を養っていくことが非常に大事だと思いました。口腔粘膜疾患に対する知識が必要であると感じました。

■(※停年まで)2年しかないのは残念です。

■自分の持ち合わせている知見がほぼ外れていない事が再確認できた。ナビシステムの紹介は有難かった。

■院内でも勉強してしっかり診ていきたい。気付けば写真と相談はしていますがもっとしっかり頑張る。

■すごく勉強になりました。

■全般的な理解が出来た。

■これから大切になる検診の一つになると思います。

■ありがとうございました。解説が鮮明で分かりやすくユーモアがあり楽しく拝聴させていただきました。衛生士が見つける事も多くあるとのことで今後口腔内全体にさらに注意深く毎日の診療に気をつけて参りたいと思いました。

■さまざまな症例をみて、日頃から目を養っておくことが大切だと思いました。これから診療の際は気をつけて患者さんの口腔内をみていこうろ思いました。

■口腔がんの事を色々と知る事が出来た。

■がん検診の取り組み方が伝わり、今後の指標となりました。

■よくまとまった内容で大変良く理解出来ました。話し方がお上手ですね。


口腔がん撲滅運動の展開に関し 『患者の人生に力を借せれば幸せです。』

主なコメント(「※印」は事務局からの補足コメントです。)

■早期発見の為、まずは情報提供(患者・医療者どちらも)が必要だと改めて思いました。

■日本と米国との口腔がんへの取り組みの差を感じました。もっと日本も口腔がんに対して危機感を持っていくべきだと感じました。

■素晴らしい活動です、賛同しました。

■この運動への熱い想いが伝わりました。そのお手伝いが出来ればと思います。

■全国に広がっていけば、口腔がんによる死亡率が減少すると思うので早期発見を目指して歯科でできる事をしていきたい。

■もっと周知をしたい(政府や地区の歯科医師会、医師会、特に禁煙に対し、政府の対策なども連携が遅れている)

■口腔がんを早期発見する為の色々なお話が聞けて良かったです。

■アメリカでの取組みと同じくらい日本でも口腔がんへの認知度上がればいいなと思いました。

■患者の人生に力を借せれば幸せです。


地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関して
地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関して
『病院・大学・開業医が供に考えることは重要だと感じた。』

主なコメント(「※印」は事務局からの補足コメントです。)

■我々開業医にとって口腔がんの早期発見早期治療へのお手伝いができるきっかけとなりました。

■DHとしてこれからの定期検診に口腔がん検診を取り込んでいこうと思います。そして、まず帰って自分のセルフチェックもしてみようと思います。待合室にも口腔セルフチェックのポスターなどを作って貼っておきたいと思います。

■今日勉強したことを日常の臨床に生かしたいと思います。

■地域連携の重要性を改めて実感し、早期発見・早期治療に努めたいと思います。

■職種、医療施設、行政その他医療連携の必要性を改めて感じました。

■内容の濃い、充実したシンポジウムでした。

■もっと目を凝らして患者さんの口腔内を診ていこうと思います。その人に人生を救う為に誇れる仕事に就いているわけですから。

■口腔内を診ることが多いので早期に発見できるようになりたいと思いました。知らないとがんも進行してしまう症例も今日見てみて、歯科医師、衛生士はともにがんの事についての知識は必要だと思います。

■病院・大学・開業医が供に考えることは重要だと感じた。

■在宅の話が出てきて良かったです。

■先生方のお話を聞いてがんになってからでは遅い、なる前の早期発見が大切だということを強く感じました

■質問させて頂きありがとうございました。

■現在の口腔がんへと取組が判って良かったです。

全体を通じての感想

全体を通じての感想
全体を通じての感想
『「もしかしたら...」「...かもしれない」という気持ちを持って今以上に責任をもって患者さんに向き合っていきたいと思いました。』
『診断の責任の問題についても話がありましたが歯科医としての医療倫理上からも教育にもっと力をいれてはいかがでしょうか。』


■産業医大口腔外科出身です。今後とも宜しくお願いします。

■セミナーの中でまだ分からない言葉がたくさんありました。メモをとっているので帰ってまた調べたいと思います。セミナーがあると自分の向上心にもつながりとてもいい機会です。今回のように安くて内容の濃いセミナーをよく開催して欲しいです。

■口腔がんに対しての怖さやどれだけ早期発見が大切なのかを学びました。歯科衛生士ですが、口腔内をしっかり観察できるように意識していきます。

■当院のシステムではリコールの際にハイジニストが異常に気付くことが多いです。「まずは写真を残しなさい、規格的に」としています。ハイジニスト向けのセミナーをぜひ!!

■今後、会費が発生する可能性はあるのでしょうか。ガンにならない為の生活改善の啓蒙活動も重要と思いました。

■スポンサー企業様の情報とナビシステムの情報が多く参考になりましたがやや分かりにくい部分もありました。

■口腔がんで亡くなった方がこれほど多いと知りませんでした。早期発見できるのは大学病院などの大きい歯科ではなく日頃の健診でみつけることなので、歯だけでなく、舌や頬粘膜などもしっかりみることが大切だと思いました。

■口腔内科の吉岡先生の訪問現場でも...というお話、私も痛感しております。DHとしても口腔内、粘膜をしっかりみていこうと思います。

■細かな事ですが、開始時間が遅れる場合はそれがわずかでも1分でもその案内は必ずしてほしいですし、シンポジストとして登壇させられるなら事前に案内して頂きたかったと思います。また、後援歯科医師会名のプレゼンテーションも福岡県下24地区の歯科医師会がある中で各地区の名称を列挙して頂きたかったと思います。妄言多謝です。申し遅れました。昼食ごちそうさまでした。

■DHとして口腔粘膜をみられる目を養っていきたいと思います。

■啓発ポスター作製希望。

■患者様のメンテナンスの際、粘膜や歯肉を時間かけて診ることができる衛生士はドクターと同じくらい早期発見が出来る職種だと思いました。ただ口の中をきれいにするだけでなく「もしかしたら...」「...かもしれない」という気持ちを持って今以上に責任をもって患者さんに向き合っていきたいと思いました。

■講演ありがとうございます。地域の患者さんの為に、早期発見できる目を持って診察に取り組みたいと思います。

■メンテナンスから初期病変に気付けるように気をつけて行きたいと思いました。ありがとうございました。

全体を通じての感想

■いろんなガンがある中で口腔がんは世の中にあまり認知されていない病気であることが分かりました。これからの日々の診療の中で患者さんにこのような病気があるということを知っていただくと同時に、患者さんの口腔内を診る際は今まで以上に注意しようと思います。

■患者さんは歯科に通っていれば口の中全体を診てもらっていると思っているということを念頭において日々の診療に臨まなければいけない。

■診断の責任の問題についても話がありましたが歯科医としての医療倫理上からも教育にもっと力をいれてはいかがでしょうか。(死と直面している医科では当たり前のように思っています。)

以上です。

※ご参加者の皆様、アンケートへのご協力をありがとうございました!

以下、会場の様子で~す。





★「地域の口腔がんを考えるシンポジウム(西日本編)」の第6回目以降のご参加お申込みは以下まで


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