西日本編 第10弾『大分県』開催レポート!!

2018年4月8日(日)
於:大分県歯科医師会館3F講堂

『満席!』参加者数:69名(定員50名)

■歯科医師:42名 
■歯科衛生士:16名 
■他歯科スタッフ:1名 
■関係者(座長、ご来賓、事務局):10名


大分大学医学部 歯科口腔外科学講座 教授 河野 憲司 先生
座長:大分大学医学部
歯科口腔外科学講座
教授 河野 憲司 先生

 4月8日(日)、『地域の口腔がんを考えるシンポジウム 第2弾 西日本編(全11地区12回)』の第10回目が大分県にて開催されました。

以下、ご参加者のアンケートを掲載させていただきますので、ぜひ、ご一読を。

また、今後の開催予定は以下の通りです。ぜひ、ご参加ください。


【第2弾 西日本編 今後の開催スケジュール】

・長崎県 2018年 4月15日(日) 11:00~16:00 於:長崎県歯科医師会館
・広島県 2018年4月22日(日) 11:00~16:00 於:広島県歯科医師会館


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大分シンポジウムの様子

【お詫び】
大分県版の写真撮影がほぼできなかったことに関し、心よりお詫び申し上げます。
その理由は、会場が1階、2階に分かれていたゆえ照明操作などを2階で操作するため、当日2名のスタッフでは司会とその操作で精一杯だったゆえ、写真撮影がほぼできませんでした。従いまして、大分県版の写真はほぼ撮影できませんでした。心からお詫び申し上げます。

(事務局)

大分シンポジウム資料


座長

河野 憲司 先生

大分大学医学部
歯科口腔外科学講座
教授 河野 憲司 先生

講演資料

<<座長講演資料(抜粋版)>>

座長講演に関してのアンケート

座長講演に関し

『全国ではなく、大分のデータを提示いただいたことで現状がよく理解できました。「診る目」を鍛えたいです。』

主なコメント(「※印」は事務局からの補足コメントです。)

  • 大分県の口腔がんの現状が良くわかり、毎日の診療での自分の役割を見直す良いきっかけになりました。
  • 異常をみつけることのできる眼をもつ為にもっと学ばないといけないと改めて思いました。日常の診療で早期発見できる様に、学ぶ機会があればとりくんでいこうと思いました。
  • 大分に於ける取り組みが分かって良かったです。
  • 全国ではなく、大分のデータを提示いただいたことで現状がよく理解できました。「診る目」を鍛えたいです。
  • 地域の現状がわかりやすく説明されよかった
  • がん検診も普通の健康検診に含ませてはいかがですか?早期発見が出来るかも。
  • 診療室での早期発見が大切だと改めて感じました。
  • 紹介元の種別と口腔がんの種別の関連データがあれば教えていただきたいです。
  • 口腔がんの大分の現状が理解できた。
  • 大分県でも口腔がん検診が多くの箇所で行われている事がわかりました。歯科医療従事者は口腔がんの啓発と発見を担っているという意識を持っていきたいと思います。次回の先生の講演会にもぜひ参加したいと思います。
  • 「口内炎だろう」と見過ごしてしまいそうな、初期の段階でも見つける事ができる、口腔がん検診はとても必要であると思えるが、誰もが手軽に受けられる様になってほしいと思います。
  • 癌の地域性はありますか?
  • 歯科医療に携わる一人として、口腔がんや口腔内に関する情報を地域住民の方々に知ってもらえるよう努力しなければと感じた。
  • 大分県の実情がよく分かりました。
  • 司会が院長の名前を間違えていた。訂正もなく失礼だと思う。
    (※大変申し訳ありませんでした。以後留意いたします。事務局より)
  • T1,T2といった早期癌の患者が横バイという実態を知って驚きました。早期発見の為、個別検診の重要性を知りました。

基調講演『なぜ、今、口腔がん検診か?』に関してのアンケート

基調講演に関し

『口腔がんの進行の症例や、病理を教えていただき、大変勉強になりました。何か変という気付きの目をもてる様、色・硬さにもっと注意をもって患者さんの口腔内をみていくようにしたいと思います。』

主なコメント

  • 一見すると気づかないような、見逃しそうな初期の病態をいかに早く発見するかがとても重要であることがよく理解できました。
  • 色々な症例を含め、とてもわかりやすい説明でした。明日からの診療にぜひ生かしていきたいと思います。
  • 口腔がんの成り立ちと最近の検診システムを理解しやすくご講演いただき、ありがとうございました。
  • 口腔がんが10代20代にもいることに改めて驚き、そして日常の診療で早期発見の為に、自分が見る目をやしなうことが必要だと思いました。
  • 日本に於ける口腔癌の現状が、此処まで悪くなっているとは思いませんでした。柴原先生の熱い思いを知ることが出来、私も歯科医師として医療の一助に為れる様に頑張りたいと考えさせられました。
  • 早期がんの観察ポイント、触診方法から沢山の症例写真を示していただき、実践的な講演でした。
  • 全国の先進的な状況がわかりよかった
  • 継続的刺激を作るのも歯科医が多い。刺激を受けるような口腔の状態を発見することもがん化する前の発見につながる。
  • 若い女性も増えてきている事に驚いた。又、DHが病変を見つけることもあると知り、歯牙や歯肉だけでなく、舌や粘膜までしっかり観察しようと思った。
  • とてもわかりよかったです。口腔がんナビシステムはとても有効かと思います。光学機器の使用にも興味があります。
  • 口腔がんの進行の症例や、病理を教えていただき、大変勉強になりました。何か変という気付きの目をもてる様、色・硬さにもっと注意をもって患者さんの口腔内をみていくようにしたいと思います。
  • 認知症で訴えができない高齢者の方の口腔がんを見逃さないようにしなくてはいけないと感じています。
  • 今、若い人で口腔癌に罹患する人が多いという状況に驚いた。口腔内を観察する際にすみずみまでよく見ることで、DHも癌の早期発見に貢献できるということで、見方に注意したい。口腔癌の啓発が大切と改めて感じた。
  • 口腔がん検診の必要性がよく理解できました。がんの病態の説明もすごく分かりやすかったです。
  • 最新の口腔がん検診の情報が聞けて良かった

口腔がん撲滅運動の展開に関してのアンケート

口腔がん撲滅運動の展開に関し

『もっとメディアでも何度もとりあげてもらうよう、促すことも必要だと思います。口腔ガンの存在をしらない人が多く、必要ないといって口腔外科へ受診してくれないこともあります。』

主なコメント(「※印」は事務局からの補足コメントです。)

  • 歯科標榜のない病院に勤務しているDHです。昨年より、粘膜疾患の患者が多数入院してこられます。訪問歯科の歯科医師へ診査をお願いしていますが、一週間も要すこともあり、自己研磨し早期発見に努めたいと考えております。がん撲滅運動を知り、参加登録させていただきたいと思いました。
  • もっとメディアでも何度もとりあげてもらうよう、促すことも必要だと思います。口腔ガンの存在をしらない人が多く、必要ないといって口腔外科へ受診してくれないこともあります。
  • 住民の方々が口腔がんについて知ることが出来る機会を歯科医療従事者側からたくさん提供し、予防に力を入れることが大切であると感じた。
  • 数字やら実績やらがなく、患者さんの声や気持ちが伝わってこない。
  • 企業色がありすぎると(スポンサーが多いと)、アンケートの選択に苦慮します。「興味深い」等にしていただけると回答し易いです。
  • 是非前向きに考えたいと思います

地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関してのアンケート

地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関し

『歯科衛生士として、何か問題があるのではないかという見方で患者さんと向き合うことが大切だと改めて感じた』

主なコメント(「※印」は事務局からの補足コメントです。)

  • 4年間口腔外科勤務している時は、患者さんを診断するのは上の先生方がおられた為、開業医となってからは特に口の中を以前にも増して気をつけているものの見落としがないかの不安も強い日々です。今回は改めて学べた上、様々な取り組みを知ることができて良かったです。改めてスタッフと学び、日々の診療をしようと思いました。
  • 「口腔がん撲滅運動」冊子について
    ・字が小さく当院の患者(高齢)には読みづらいかと思います。
    ・ポスターが欲しかったです。
    (※ポスター、作りました!間もなく口腔がん撲滅委員会のWebサイトでご提供開始します。)
  • 歯科衛生士として、何か問題があるのではないかという見方で患者さんと向き合うことが大切だと改めて感じた。
  • 時間がもう少し長い方がよかったと思います

全体を通じての感想

全体を通じての感想

『今年の2月に親戚の68歳の女性が口腔がんで死亡しました。発病(発見から)一年以内で亡くなりました。かかりつけ歯科で治療を中止していたことが悔やまれます。』

主なコメント(「※印」は事務局からの補足コメントです。)

  • 私は病気の予防に関し、一次的な予防は口腔を診る歯科医師が行うものと感じています。其れが引いては大きな病気の予防に繋がるものと考え、経済面に於ける歯科点数の向上が出来れば、より歯科医師数の充実がはかられるのではと考えています。
  • 口腔がん撲滅運動ホームページのチェックリストの使用について、患者さんから「よく噛む」「口内炎がよくできる」などの相談を受けます。チェックリストを使用し、歯科受診をすすめるという使用方法も検討したいと思います。ありがとうございました。
  • 国等のサポートが少ないのが残念。そのような中での活動のためには業者の支援は必要であるとは思うが、やや商業ベースに乗せられているような感じも受けた。
  • 今年の2月に親戚の68歳の女性が口腔がんで死亡しました。発病(発見から)一年以内で亡くなりました。かかりつけ歯科で治療を中止していたことが悔やまれます。私はDHとしては、病院で一人勤務ですのでしっかり口腔を診ていきたいと改めて思いました。
  • 歯・歯肉だけでなく、口腔内全体の診査を行っていこうと思います。ありがとうございました。
  • 本を購入しました。

以上です。

※ご参加者の皆様、アンケートへのご協力をありがとうございました!

以下、少ない写真の中から掲載させていただきます。

会場写真1
会場写真2

会場写真3

★「地域の口腔がんを考えるシンポジウム(西日本編)」の第11回目以降のご参加お申込みは以下まで


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