口腔がん検診システム導入のご案内

2014年夏から市場導入準備を進めてまいりました「口腔がん検診・口腔健診システム」をいよいよ市場導入開始いたします。

マスコミ掲載

2016年1月28日、当社の取り組みがフジサンケイビジネスアイに掲載されました。

検診のシステム化で口腔がんの死亡率を引き下げ、医療費削減を目指す
産学一体で口腔がん撲滅に取り組む「お口の健診」を本格始動します。
現在、口腔がんの早期発見につながる個別検診の受診率が約2%から約50%まで高め、医療費を年約10兆円(4分の1)削減を目指します。


フジサンケイビジネスアイ2016年1月28日

記事にも書かれております通り、お陰様で非常に大きな反響を頂いており、既に全国の先生方から、プロジェクトへの参加申し込みを頂いております。

今後は、記事の通り、6月までに100医院、今秋までに200医院の先生方にご参加頂く予定ですので、このプロジェクトに関心をお持ちになられました先生方におかれましては、ぜひとも、お問い合わせを頂きたいと思っております。


第一期案内
100医院(47都道府県別に医院数が検定されています)

システムの特長 (1) 視診触診に加え、口腔内をスクリーニングする蛍光観察装置(VELscopeVx)と遠隔画像診断システムとの連動による早期発見システム (2) 専用診断書作成システムによる口腔内治療へのスムースな誘導 (3) 専用ポートルサイトでの医院掲載と検診予約センターからの患者紹介 (4) 口コミ戦略による国民への働きかけ(ホワイト&レッドリボン運動)

ご案内の背景 (1) VELscopeの国内医療機器承認と正式輸入権、製品保証体制の確立 (2) 歯科医院での実地検証を終了し、低廉な初期導入コストを実現したこと。 (3) 歯科リスクマネジメント共済会( www.drm.gr.jp )加入にて「誤診」「見逃し」等の訴訟リスクを担保出来ること (4) 口腔外科学会認定265施設との連携が可能となったこと

導入に必要なコスト
低廉なコストを実現しています。詳細はお問い合わせください。

導入にご興味のある先生へ
以下のフォームより、エントリーください。
ご検討に資する詳細資料を郵送させて頂きます。
(エントリー枠残が限られてきましたので、お早目にお問い合わせください)