西日本編 第7弾『沖縄県』開催レポート!!

2018年3月4日(日)
沖縄県歯科医師会館2F大研修室

『満席!』参加者数:80名(定員60名)

■歯科医師:60名 
■歯科衛生士:9名 
■他歯科スタッフ:1名 
■関係者(座長、ご来賓、事務局):10名
新崎章
座 長
琉球大学大学院
医学研究科
顎顔面口腔機能再建学講座
教授 新崎 章 先生

 西日本シンポジウム(全12回)の後半戦突入、第7回目の開催地区として、3月4日(日)『地域の口腔がんを考えるシンポジウム 第2弾 西日本編(全11地区12回)』の第7回沖縄県版が開催されました。

 開催前日の天候は雨で、3月初旬だというのに、さすが沖縄!まるで梅雨のような気候でしたが、開催当日は、雨もすっかり上がり、快適な天候になりました。

 島国沖縄、オーラルナビシステムの必要性が非常に高いのではないかと想像しますが、はて如何に?

以下、ご参加者のアンケートを掲載させていただきますので、ぜひ、ご一読を。

また、今後の開催予定は以下の通りです。ぜひ、ご参加ください。


【第2弾 西日本編 今後の開催スケジュール】

・大分県 2018年4月8日(日) 11:00~16:00 於:大分県歯科医師会館
・長崎県 2018年 4月15日(日) 11:00~16:00 於:長崎県歯科医師会館
・広島県 2018年4月22日(日) 11:00~16:00 於:広島県歯科医師会館


西日本シンポジウム申込はこちら


沖縄シンポジウムの様子

座長

新崎章

琉球大学大学院
医学研究科
顎顔面口腔機能再建学講座
教授 新崎 章 先生

講演資料

<<座長講演資料>>

座長講演に関し 座長講演に関し
『若年層の患者さまも増えていることを知り、自身の責任の重さを再確認しました。"見落とし"がないように、これまで以上に視診・触診をしていきます。』

主なコメント

■沖縄県での現状を知ることができて良かった。

■沖縄の口腔がんの事、琉大で行われている症例について聞けてよかった。また連携拠点病院の話も良かった。

■沖縄県の実態がわかって良かった。

■身近に感じました。

■沖縄県の口腔がんの現状が良く理解できた。

■我々歯科医師の責任を感じた。

■沖縄の現状を知り、周知する為に必要な知識が伝わりました。県民への周知の為一般歯科の歯科医・スタッフへの教育が大切であると改めて感じました。

■沖縄県の現状と口腔癌の増加について改めて確認させられます。

■長期にわたるデータの比較と多さがすごいと思いました。沖縄に特化したがんの説明もわかりやすかったです。

■一般の歯科医院から粘膜を注意よく観察する事によって、気づく事が出来るということがわかり、明日から、舌の下など観察しにくい場所も気をつけようと思った。

■琉大の口腔外科の紹介等に関して詳しくしりたい。

■沖縄県の口腔癌の部位(舌に多い事)症例数や(32年間の)年齢別50~70代が多いことがわかった。もっと口腔内をしっかり見ていこうと思った。

■重症化した患者さまの写真を見ることができたこと、若年層の患者さまも増えていることを知り、自身の責任の重さを再確認しました。"見落とし"がないように、これまで以上に視診・触診をしていきます。ありがとうございました。


基調講演 基調講演
『歯周病と思って診療していたら、歯肉がんだった症例が衝撃的だった。検診で救えるがんがたくさんあると思った。異形成くらいの段階で見つける事の重要性が分かった。』

主なコメント

■「気」の入った先生の講演は聴いていると、こちらまでやる気になりました。"見落とし"を減らしたくて参加しました。今回、オーラルナビシステムの事を知り、ぜひ申し込んで、ご相談に乗ってもらえるようにしたいと思います。少しだけ気持が楽になりました。・・・日本の差にも驚きました。

■口腔癌は機能的、審美的にその人の人生を大きく変える疾患だと思うので、早期に発見できれば侵襲を小さくしてあげられるのではないだろうか。

■歯周病と思って診療していたら、歯肉がんだった症例が衝撃的だった。検診で救えるがんがたくさんあると思った。異形成くらいの段階で見つける事の重要性が分かった。レッド&ホワイトリボンの意味が分かった。

■日常の診療の中で口腔粘膜の検査の大切さが分かった。

■口腔がんナビシステムに興味がある。

■例えもおもしろく、とてもわかりやすかったです。癌撲滅への先生の情熱を感じました。

■すばらしかった。とても勉強になった。

■きわめて具体的わかり易い。効果的なActionをおこすには、日本歯科医師会を動かす必要があると思われます。

■内容がとても分かりやすかった。現在、個別に口腔がん検診を行っているが、精度の向上になる内容で有意義であった。

■3症例目が理想と思いました。その為には、細胞診の診断能力の向上が大切だと思われました。

■基礎的な知識の整理・一般歯科からのアプローチ検診の実施、周知活動が必要である事が認識できました。

■現在まで口腔粘膜診療の不十分さを痛感し、改めて我々が細かいケアと粘膜をみる目を養う必要があると思われる。

■貴重なご講演をありがとうございました。今後、日常の診療で、生かしていきたいです。

■色々な症例を見て、口腔がんの怖さを知った。早期発見をすることで、助かる事が出来るので、気をつけようと思った。また、患者様(一般の方)に口腔がん認知してもらう為、一般医院で働いている私達から広める行動をおこしていかなきゃと思いました。

■入重山離島からでもアプローチができる環境ができれば良い。

■あらためて基本から学べて良かった。個人的には若い患者もしっかりとチェックする必要性を感じた。他のまわりのドクターにも啓蒙していかなければならないと強く思った。県市町村レベルでの連携ができるように何とか体制を整えたい。

■基底細胞が変わって、有棘細胞に変化していく、その有棘細胞が異形成をおこしてがんになる・・・・わかった。


口腔がん撲滅運動の展開に関し 『来院者への啓発から始める必要性を感じました。』

主なコメント

■歯科医師会との温度差を感じる。県歯科医師会も共に、運動展開していかなくてはならない分野だと思う。

■この運動が広がっていくといいですね。

■来院者への啓発から始める必要性を感じました。

■VELscopeの有効性がよく理解できた。


地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関して 地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関して

主なコメント

■この運動を進める困難さなども聞けてよかった。それでも前に進んでいく、話もよかったです。

■口腔がんについて考えるいい機会になった。

■歯科診療所の地域の役割を再認識できて良かった。ご高齢の方ばかりでなく、若い女性の粘膜もみるように、今後気をつけます。


全体を通じての感想 全体を通じての感想
『国民へ口腔癌について認知するには、まず我々歯科医への教育が必要ではないかと思いました。』

主なコメント

■この運動をより進めていただきたい

■数日前にも地区歯科医師会(県歯ではなく)からも口腔粘膜症患の患者さんに配布用のパンフレッドが届きました。別々にアプローチするより、組織同士が協調して展開した方がより県民に大きな声で届けられるのではないでしょうか。

■県や市町村からの委託事業として、口腔がん検診が行えるようになって欲しいです。

■口腔扁平上皮癌は表層分化型がほとんどです。自家蛍光観察は上皮のどの部位(厚さ)をカバーしているのか気になりました。

■国民へ口腔癌について認知するには、まず我々歯科医への教育が必要ではないかと思いました。

■学生の時、拝聴して以来の柴原先生のご講演が変わらずキレがあって、おもしろかったです。口腔がんが発症まで5年というのは、検診の大切さを痛感しました。

■今日はとても勉強になりました。

■ベルスコープの導入は、ピエゾサージカリーのあとに考えています。46.1%は下げたいので協力していきたい。

■まずは口腔癌の認知度を上げることがとても大切だと思いました。

以上です。

※ご参加者の皆様、アンケートへのご協力をありがとうございました!

以下、会場の様子で~す。



★「地域の口腔がんを考えるシンポジウム(西日本編)」の第10回目以降のご参加お申込みは以下まで


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