関西・四国・山陰編 第5弾『高知県』開催レポート!!

2019年2月3日(日)
於:高知県歯科医師会館

『満席!』参加者数:77名(定員70名)

■歯科医師:41名
■歯科衛生士:23名
■他歯科スタッフ:2名
■関係者(座長、ご来賓、事務局):11名


山本 哲也 先生 class=
高知大学医学部
歯科口腔外科学講座
教授 山本 哲也 先生

 2月3日(日)、『地域の口腔がんを考えるシンポジウム 第4弾 関西・四国・山陰編(全12地区13回)』の第5回目が高知県にて開催されました。

以下、ご参加者のアンケートを掲載させていただきますので、ぜひ、ご一読を。

また、今後の開催予定は以下の通りです。ぜひ、ご参加ください。


【第4弾 関西・四国・山陰編 今後の開催スケジュール】

・滋賀県 2019年2月17日(日) 11:00~16:00 於:滋賀県厚生会館
・愛媛県 2019年3月3日(日) 11:00~16:00 於:愛媛県歯科医師会館
・大阪府 2019年3月10日(日) 11:00~16:00 於:大阪府社会福祉会館
・大阪府 2019年3月17日(日) 11:00~16:00 於:大阪府社会福祉会館
・島根県 2019年3月24日(日) 11:00~16:00 於:島根県歯科医師会館
・奈良県 2019年4月7日(日) 11:00~16:00 於:奈良県歯科医師会館
・鳥取県 2019年4月14日(日) 11:00~16:00 於:鳥取県歯科医師会館
・京都府 2019年9月29日(日) 11:00~16:00 於:京都府歯科医師会館


関西・四国・山陰シンポジウム
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高知シンポジウムの様子

座長講演に関してのアンケート

座長講演に関し

座長講演に関し【講演風景】

『地域の問題を把握することは、地域に生きている我々にとってとても大切なことです。また、いろいろお話を伺いたい。』

『高知県の特性と県民気質を考えると、行政との連携で口腔ガンの啓蒙と診察・受診の励行が必要ではないか。自分自身の粘膜疾患とがん の鑑別能力を高めたい。』

主なコメント

  • 開業医と大学病院の連携が大切だと思います。
  • 地域の問題を把握することは、地域に生きている我々にとってとても大切なことです。また、いろいろお話を伺いたい。
  • 進行性のがん、高知の現状、患部のスライドなど、興味深かったです。
  • 臨床現場でのご苦労を感じました。高知県の特性と県民気質を考えると、行政との連携で口腔がんの啓蒙と診察・受診の励行が必要ではないか。自分自身の粘膜疾患とがんの鑑別能力を高めたい。
  • 実際の高知での現状を知ることができて良かった。経済状況により、予後が違ってくる事など、現実の厳しさを知ることができました。がん細胞増殖の抑制についての研究など、普段知ることのない情報まで教えていただき良かったです。
  • 口腔がんの免疫療法について詳しく話を聞く事ができた
  • 大変分かりやすかった。術前、投薬してのOPEの効果等も知りたい。
  • 高知県の男性が全国平均よりも死亡率が高いのは、困ると思いました。また、口腔内のがんが遠隔転移することを知らなかったので、勉強になりました。
  • 県内の口腔がんの好発年齢や部位を知ることができました。症例を見て思ったことは、進行が早いということと、転移が多いということ。今後の診察では、衛生士も注意深く口腔内を観察し、変化がないかを診ていこうと思いました。
  • 症例が良かった。写真はカルテにもつけるべきだと強く思います。
  • 高知県が全国平均に比べ、死亡率が高いことなどを色々な角度から知ることができ、良く理解できました。日々の診療での診る目を持つ大切さを実感しました。
  • 症例や研究など、とても興味深く拝聴しました。
  • 具体的な症例の紹介もあり、とてもわかりやすかった。
  • 高知県の口腔がんの詳しい実状が知れて、知識が増えました。
  • 早期発見・早期治療が治癒することにつながるんだと切々と感じました。

基調講演『なぜ、今、口腔がん検診か?』に関してのアンケート

基調講演に関し

基調講演に関し【講演風景】

『口腔粘膜疾患の診察方法や因子をわかりやすく知ることができました。医院でのメンテナンス時に今まで以上に患者様の口腔内の観察を行っていきたい』

『すごく分かりやすかった。お話を参考にして明日から口腔内を観察していきたいと思います。粘膜は知れば知るほど面白い。』

主なコメント

  • 口腔がん検診の重要さが分かった。
  • 検診の大切さ、見る、触る大切さが分かりました。「触る」はあまりしないのですが、今後は触ることもしながら、写真のように大きさ等を見ていけたらと思います。また、歯科受診の大切さを理解できたので、更に声掛けを行っていきたい。
  • 症例等の写真が多くて分かりやすかった。内容に引き込まれて時間があっという間に過ぎてしまいました。
  • 先生の熱意をすごく感じました。明日から舌、歯肉、粘膜、口底をもれなくチェック、 触診するようにします!気になる箇所は、はさんで周囲の硬結をチェックするようにします。
  • スライドと説明がとてもわかりやすかった。
  • 明日から実践できることばかりで、有意義な時間でした。
  • 日常、口腔内をチェックする際に、歯牙・歯肉だけでなく、口腔内全体をチェックすることが早期発見へつながるんだと再認識しました。
  • 歯肉の異常に早期に気付くための口腔内観察が大切だとわかりました。P処の経過観察も見方を変えていくようにしたいと思いました。
  • すごく分かりやすかった。お話を参考にして明日から口腔内を観察していきたいと思いました。粘膜は知れば知るほど面白い。
  • 口腔粘膜疾患の診察方法や因子をわかりやすく知ることができました。医院でのメンテナンス時に今まで以上に患者様の口腔内の観察を行っていきたいと思います。
  • 口腔がんの進行の早さには驚きました。粘膜疾患の早期発見に繋がるよう、衛生士も意識して口腔内を観察していきます。
  • 観察法など、具体的で良かった。
  • 日常で診れることもあるので、今後は注意深く診ていきたいと思います。
  • 口腔がんは男性に多い疾患と思っていましたが、女性に増えてきている事、また若年性化してきている事を知りました。衛生士として口腔内診察を大切にしていきたいです。
  • 大変勉強になりました。先生と同い年です(関係ありませんが笑) 私はもう少し、ちまちまと診療していきたいと思っていますので、日々勉強していかなければいけない、と改めて考えさせていただけるご講演でした。
  • 口腔外科医や耳鼻科医を選択する学生が減り、専門とする歯科医師や医師も減っているとお聞きします。受ける側の減少も課題ではないでしょうか。日本人の口腔への関心が低い事も要因であり、学校検診も含め、就学後の歯科検診、小児期からの教育が必要と考えます。
  • ポイントがわかりやすく、早速明日からやってみようと思える内容で、とても良かったです。メンテナンス担当の衛生士が、早期がんを発見した症例など、知ることができ有意義でした。難治性の歯周炎と歯肉がんは区別しづらいことなど、これからの診療ですぐに注意して診ていけるので、とても勉強になりました。女性、若年層にも増えているということなので、身近な人にも知ってもらおうと思いました。
  • 口腔がんについて詳しく知ることができ、また診断の仕方や日頃の検診の大切さを改めて実感し、日々の診療に活かしていきたいと思いました。

口腔がん撲滅運動の展開に関してのアンケート

口腔がん撲滅運動の展開に関し

口腔がん撲滅運動の展開に関し【講演風景】

『歯科医療界の弱点を的確に指摘いただけて、明日からの診察への視点を変えていこうと思いました。ありがとうございました。』

主なコメント

  • プレゼンがとても上手でした。時間も非常にコンパクトで聴講しやすかった。
  • 有意義な大変大切な話を聞かせていただきました。
  • 口腔内チェックの大切さがわかった。
  • 医師・歯科医師でない方から、歯科医療界の弱点を的確に指摘いただけて、明日からの診察への視点を変えていこうと思いました。ありがとうございました。
  • お話にあったように、予防に対する認知度が歯科関係者にも患者さんにも高まってほしいと思います。予防の大切さを常に念頭に置いて、日々の業務を行いたいと思いました。

地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関してのアンケート

地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関し

地域の口腔がんを考えるシンポジウムに関し【講演風景】

『少しでも早期発見・早期治療の流れが作れるように、まず自分から。少しずつでも知識を広げていけるよう勉強していきたい。』

主なコメント

  • 少しでも早期発見・早期治療の流れが作れるように、まず自分から。少しずつでも知識を広げていけるよう勉強していきたい。本日のように学んだ事などは、周りの歯科衛生士や友達、たくさんの人に伝えていきたい。白と赤のリボンマークが広まることを願っています。

全体を通じての感想

全体を通じての感想

『アメリカと日本の口腔がんの死亡率の差は、検診で早期に発見できるかどうかの差ということだったので、歯周病と全身疾患などと同じように、口腔がん検診も増える事が望ましいと思いました。』

『歯列不正でもがんとは...勉強になりました。ありがとうございます』

主なコメント

  • 歯列不正でもがんとは...勉強になりました。ありがとうございます。
  • 現在施設にて働いていますが、口腔がん・咽頭腫瘍手術後の方がいらっしゃいます。病変とか詳しくはわからない中で、仕事しながら歯科受診の声掛けを行っています。今後はさらに十分な声掛けを行っていきたいと思いました。
  • 普段の診療中は口腔内を診ても、ただの口内炎なのか、口腔がんを疑うべきものなのか、観察の仕方がわからなかったので、先生方のお話を聞いて知識を得ることができました。今日学んだ事を今後の業務に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
  • お疲れ様でした。今回のシンポジウムに参加させて頂いてよかったです。
  • 勉強になりました。
  • アメリカと日本の口腔がんの死亡率の差は、検診で早期に発見できるかどうかの差ということだったので、歯周病と全身疾患などと同じように、口腔がん検診も増える事が望ましいと思いました。

以上です。

※ご参加者の皆様、アンケートへのご協力をありがとうございました!

以下、会場の様子で~す。

会場写真1

会場写真2

会場写真3

会場写真4

★「地域の口腔がんを考えるシンポジウム(関西・四国・山陰編)」の第6回目以降のご参加お申込みは以下まで


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